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第4回院内ICLS

  • U
  • 2015年12月13日
  • 読了時間: 2分

今年4回目の院内ICLSが開催されました。恥ずかしながら私は初参加でした。

当直明けにも関わらずマネージメントしてくれたM先生、当直前に一仕事してくれたM先生、仕事を終えて駆けつけてくれたD先生、O先生の労力には感謝しつくせません。もちろん1日中頑張ってくれた救急のM&MさんとIさん、Tさん、F先生のインストもあってこそですが、参加者の成長ぶりには目を見張るものがありました。

 人は経験せずして本当の理解はできない、と凡人の私は思います。だから医者じゃなくてもシュミレーションでは挿管してもらいます。挿管してみて初めてその大変さがわかり、どのような介助をするべきかが理解できるのです。こういったことができることがOff the job形式の勉強会の良いところですよね。

 また「形式に則ることは標準に近づくことを容易にするが、標準を超えることは困難にする」とも思います。私は標準に追いつくことを目指していませんし、皆さんもそうでしょう。目指すならあくまで最高峰です。そこでいつも型にはまるべきかどうかを悩むわけですが「形式に則りながらも形式に囚われない」それが完成形なのかなとも思います。ICLSという共通言語を保ちながら何が最良なのかを考え臨機応変に対応する、ということ。その片鱗が見えたICLSになったと個人的には思いました。

 参加者が面白いと感じてくれたかどうかだけが気になります。ICLSが面白い=死にそうな病人をみるのが楽しい=不謹慎と感じるかも知れませんが、人の最高のパフォーマンスは楽しいと感じる時に発揮されます。怒られて無理やりやらされている時ではありません。だから面白いと感じられるような勉強会に今後もしていきたいと思います。

 反省点も沢山ありました。もともと裏方仕事が好きなので次回までに修正を図ります。

 
 
 

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