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10月27日読了時間: 1分
献本御礼:救急外来 ただいま診断中! 第2版
これまた有名な本の改訂版がでました。「救急外来 ただいま診断中」の第2版です。 読みやすい、分かりやすい、覚えやすい。売れている本にはそれなりの理由がありますが、今回は前版に比べ、大幅にページ増(前版は今手元にないので分かりませんが、今回のは626ページで明らかに重厚感を増...
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10月27日読了時間: 1分
献本御礼:みんなが知りたかった 悩める“痛み”のケーススタディ 痛みの臨床力アップのために
外来で悩まされる”痛み”症例。執筆陣が持ち寄った珠玉の39症例を疑似体験することで、きっと明日からの疼痛症例が得意になる。
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10月27日読了時間: 1分
献本御礼:すべての臨床医が知っておきたいリウマチ・膠原病の診かた
著者の橋本 求先生は長らくお世話になっている先生で、以前は丸太町病院にも定期的に教えに来て頂いておりました。橋本先生は非専門医にでも、理路整然と分かりやすく、時には免疫学の知識を交えながら教えてくれたことを思い出します。初学者にとっては難解な膠原病領域の知識を、丸覚えではな...
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7月28日読了時間: 2分
献本御礼:現役メンターと学ぶ 原著論文執筆の壁とその越え方
原著論文執筆の力強い味方となる書籍が出版されました。 総論では論文執筆にくじけてしまわないために大切なことが書かれています。 面白いと思ったのは「アカデミア筋トレ」で、PubMedで200論文をざっとTitleとAbstractだけに目を通して、どんなことが書かれているかを...
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4月28日読了時間: 1分
献本御礼:臨床疑問を解決するPoint-of-Care 超音波
この書籍は、非常に臨床的だ。多くの超音波画像を紹介するだけの書籍ではない。 まずは「症例」を提示し、目の前の患者の問題点を考える。「文献レビュー」で全体像を理解する。このレビューだけでも疾患の病態から、超音波検査の位置づけや、診療上の注意点までが上手くまとめられている。...
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3月24日読了時間: 1分
献本御礼:総合内科流 一歩上を行くための内科病棟診療の極意
著者の森川暢先生は洛和会丸太町病院の卒業生の一人です。この書籍は現代の日本が直面している超高齢社会と、その中で増え続ける高齢者の疾患に焦点を当てています。総合内科医として一歩上を目指すための診断のコツから、治療、マネジメントの実践まで、豊富な知識を盛り込んでいます。特に、入...
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3月11日読了時間: 1分
献本御礼:徹底深掘り!蜂窩織炎 ジェネラリストのための皮膚軟部組織感染症診療ガイド
蜂窩織炎だけでA4 263ページ。これだけ深堀りされたことは今までにはなかったのではないだろうか。mimicをどう鑑別するか、繰り返す蜂窩織炎にどう対応すべきか、今まだ軽視されがちであった蜂窩織炎をまさに徹底深堀りして、総合診療医が自信をもって蜂窩織炎に挑めるようにしてくれ...
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2023年11月9日読了時間: 5分
献本御礼:今すぐ知りたい血清療法の実臨床 謎となぜ55
血清療法というとマムシ咬創というイメージが強い人が多いと思います。地域によっては数多く症例を経験している救急医も多い事と思います。しかし不慣れな人にとってはどのような人に、どのように手配して、どのような投与系路で、何に注意して打つべきかは分かりません。実際に血清療法を行う上...
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2023年11月9日読了時間: 2分
献本御礼:症例から学ぶ栄養素欠乏
誰もが出会う栄養素欠乏。でも主役として脚光を浴びることは少ない疾患群だったかも知れない。少なくても「栄養素欠乏科」のある病院や大学はない。 もちろん医師であれば鉄欠乏、ビタミンB12欠乏に出会うことは日常茶飯事であり、ビタミンB1欠乏、ビタミンD欠乏、亜鉛欠乏に驚くことはな...
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2023年8月26日読了時間: 2分
献本御礼:救急画像診断のロジック【電子版付き】
画像診断を学ぶならアンチョコ本だけではいけない。所見の名前を一生懸命覚えても画像は読めるようにはならない。そもそも不慣れな医師には所見の写った一枚のキー画像を選び出すことが、できないのだから。 本書は豊富な動画で、臨場感を持って実際の症例画像を読影しているかのような経験がで...
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2023年7月6日読了時間: 1分
献本御礼:診察ができる
医学生に人気の「病気がみえる」シリーズに、こんなに種類があることに驚きました。この表以外にももう一冊あるので、合計25冊発刊されているそうです。 実は私もこのシリーズの監修に関わっており、分かりやすく、そして実用的であるように、執筆者と編集者が多大な労力をつぎ込んで練りに練...
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2023年6月20日読了時間: 1分
献本御礼:ひと目で見抜く!ERの一発診断〜熟練救急医が伝授!知っているだけですぐに動ける、見た目・画像・心電図などの診断の決め手
「一発診断」「Snap Diagnosis」「瞬察」とよばれる直感的診断には、研修医が誰しも憧れるものです。しかし、上司の一発診断を目の当たりにして「いつかはあのようになりたい」と思っても、その習得は簡単ではありません。...
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2023年5月13日読了時間: 1分
献本御礼:感染症プラチナマニュアルが改訂されました。
主な改訂ポイント ★新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の記述を大幅に刷新(ワクチン,予防,著者勤務先の診療方針の項目もアップデート)。「第5章 感染対策」では標準予防策のみならず,感染経路別予防策,患者隔離,環境整備と洗浄・消毒・滅菌を加え,COVID-19予防の...
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2023年4月24日読了時間: 2分
献本御礼:自己免疫性脳炎・関連疾患ハンドブック
現在、注目度が非常に高くなってきる自己免疫性脳炎に関連するハンドブックが販売されました。某サイトで25日にポイント還元が高いために25日に購入しようと買い物かごにいれてありましたが、その前日に献本頂きました。これは大変うれしいです。...
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2023年3月9日読了時間: 2分
献本御礼:ステップアップ 思春期の診かた
音羽病院時代に一緒に働いていた中山先生が新しい書籍を出しました。かなり幅広いトピックを扱っており、思春期の患者さんを診療するプライマリケア医だけではなく、思春期の子供をもつ医師ならば思わず見入ってしまう内容です。 思春期は心と体が大きく変化する時期で、様々な要因が複雑に絡み...
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2023年1月19日読了時間: 1分
献本御礼:臨床推論の落とし穴 ミミッカーを探せ!
当院卒業生が執筆した書籍です。 診断を行う上で、達人はトップ3ぐらいの診断名が頭に浮かぶと言います。そこから類似する疾患を除外したり、ピットフォールに陥られないように注意しながら確定診断まで詰めていきます。その過程が最も「エネルギー倹約性」が高いからです。その過程を学ぶ上で...
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2022年10月1日読了時間: 1分
献本御礼:続・外来診療の型 苦手な主訴にも同じ診断アプローチ!
鈴木 慎吾先生の新作を頂きました。前作「外来診療の型 同じ主訴には同じ診断アプローチ!」からまだ2年ほどしか経過していませんが、続作が発刊されたのは、前作の人気があったことを物語っています。初期研修医の外来診療教育が重要視されているので、こういった書籍はありがたいですね。...
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2022年5月2日読了時間: 1分
献本御礼:お母さんを診よう: プライマリ・ケアのためのエビデンスと経験に基づいた女性診療
中山先生は15年ほど前に一緒に働いていた先生ですが、「お母さんを診よう」という書籍を発刊しています。その書籍の第2版がついに発売されました。 第1版の内容をアップデートするのみならず、「未成年の診察」「働く女性」「女性のスポーツ」「おばあちゃん世代」「お父さんを支える」「プ...
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2022年4月19日読了時間: 2分
献本御礼:在宅医療 藤田総診リアル実践ガイド
在宅医療を始める人にとって使いやすいガイド本です。スタートアップ、業務フロー、連携、教育など、現場のあらゆる悩みに対して細かく解説しています。堅苦しい理論本ではなく、実際どうしているか、ということが分かるので、具体的なイメージも沸きますし、解決につながるヒントが見つかりやす...
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2022年3月16日読了時間: 1分
献本御礼:救急外来・当直で魅せる 問題解決コンピテンシー
林先生の新作です。ERで使える情報がまとまっています。ピットフォールを中心に解説しており、簡単にスキルアップできるように工夫されています。見やすい図表、覚えやすいゴロ合わせが良いです。元論文も参照できるので、指導医でさらなるステップアップを狙う人にもお勧めです。
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