小さな病院の小さな試みが取り上げられていて嬉しかった!
- U
- 2017年2月2日
- 読了時間: 1分
救急総合診療科をやっているとなんでも診療する機会に恵まれますが、まず救急そして集中治療、これらができると自信が持てるので必須のスキルです。
集中治療の勉強に関しては、「世界標準の集中治療を誰にでもわかりやすく」をコンセプトに年4回発行される「INTENSIVIST」を教科書代わりに病院購入してもらうようにしましたが、先月発刊された 特集:ICUエコー

を見ていたらビックリ。当院での臨床研究が紹介されていました。
当院は150床しかない病院で集中治療室もないのですが、重症患者も高い質で診療しようと努力しているので、せっかくならば集中治療の研究もやってみようと視神経エコーの研究をして論文にしていたものでした。

Sonographic Optic Nerve Sheath Diameter: A Simple and Rapid Tool to Assess the Neurologic Prognosis After Cardiac Arrest.Ueda T, Ishida E, Kojima Y, Yoshikawa S, Yonemoto H.J Neuroimaging. 2015 Nov-Dec;25(6):927-30.
PMID: 25890995
論文が採用された時よりも嬉しいです。臨床の場でも研究の場でも、人を奮い立たせるものは「人の役に立てたという実感」なんでしょうね。今年度は忙しくて臨床研究をお休みしていましたが、スタッフが増えれば臨床研究をまた行いたいと思います。





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