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総合診療力向上講座で講演しました

  • U
  • 2017年11月11日
  • 読了時間: 1分

京都府医師会主催の今年で3年目になる企画に今年も参加させていただきました。

今回のテーマは「胸腹部痛を来す疾患~意外に知らない?!筋骨格系疾患~」ですが、こんなテーマで良いの?というのが事前のご意見であったそうです。

でも、プライマリケアで胸痛の半数近くを占める胸壁症候群を、「心臓ではない」「怖い病気ではない」という説明だけで、患者さんが全く納得せず、不安が解除されず帰宅していくのを経験してきた私にとって、この企画は少なくても研修医には必須な知識であるという確診がありました。

剣状突起痛の起こる理由

Tieze症候群を肋軟骨炎と区別するべき理由とは

ゴルフ骨折と咳骨折の好発部位

Precaudial catchとは

胸膜と思っても胸水なければEpidemic pleurodyniaを考えてみる

圧痛なければ放散痛を考えて脊椎診察せよ

などなどを話させていただきました。

講演を終えて、その後の反省会では非常に良い反応を頂きました。私が伝えたい事に加えてより建設的、現実的なご意見も頂き、この企画は一つの形として残したいと思いました。またご報告できればよいなと思います。

 
 
 

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