皆様、医員の長野です。
1つ勉強会の宣伝です。このたび7月6日(土)に日本プライマリ・ケア連合学会主催で
「第2回若手病院総合医カンファレンス」
を開催する事となりました。昨年度は上田先生にもご協力いただいた勉強会です。まだ席は10ほど空いていますのでご興味ある方は是非ご参加ください!
対象は病院総合医、もしくは病院総合医を志す若手医師・学生です。病院総合医のつながりを広げたい方にもおすすめです。
今回は市立福知山市民病院 川島篤志先生(著書:病院で働く総合診療医、研修医をひきつける病院づくりなど)、聖路加国際病院 水野篤先生(著書:あの研修医はすごい!と思わせる症例プレゼンなど)、梶原診療所 平原佐斗司先生(著書:チャレンジ!非がん疾患の緩和ケアなど)をお招きし、
「病院総合医×心不全〜心不全パンデミック時代の病院総合医の役割」
と題して1つの症例を通じて、心不全の診断・治療だけでなく他科、他職種を含めたチームの中での病院総合医の役割について学びます。
まだ見ぬ病院総合医の高みと広がりを経験しませんか?登録は下記のアドレスよりお願いします。懇親会の出欠については後日取らせていただきます。
以下詳細です。
【日時】 7月6日 13時〜17時半(終了後懇親会あり)
【場所】東京⼤大学医学部 本郷キャンパス医学部教育研究棟 13階第6セミナー室
【対象】病院総合医、病院総合医を⽬目指す若⼿医師・学生
【参加費】日本プライマリ・ケア連合学会会員 4,000円、非会員 5000円
【定員】60名予定
講演していただく先生も豪華です。これらの書籍にお世話になった先生も多いかと思います。是非お越しください。
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