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バンコマイシンTDMの考え方:AUCガイド下投与設計の理論と実際

12 分前
読了時間: 1分

洛和会丸太町病院の井上弘貴先生が『バンコマイシンTDMの考え方:AUCガイド下投与設計の理論と実際』を作成しました。

バンコマイシンの血中濃度を測り、推奨された用量に調整する。その一歩先の「なぜこの値になったのか」「患者さんの状態が変わったら、どう考えるか」を理解するための一冊です。AUCの基本から、TDM解析ソフトPATの使い方、腎機能や体液量が変化する場面での考え方まで、豊富な症例と図を交えて解説しています。

本書の出発点は、日々の診療で血中濃度と予測を見比べ、医師同士で疑問を掘り下げてきた経験です。薬剤師の専門性を大切にしながら、医師も薬物動態を理解し、ともに投与設計を考える。そのための学びが詰まっています。

目の前の患者さんから学び、深く考え、得られた知識を仲間に還元する。当院が大切にしている「広く・深く・心地よく」が伝わる一冊になりました。バンコマイシンを処方する先生や薬剤師の皆さんに、ぜひ読んでいただきたいです。 こちらからアクセスできます。

 
 
 

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