昨日、PC連合学会と適々斎塾のコラボ企画で講演しました。学会でこんなに名前を前面に出されるのは初めてです。
そう、担当した教育講演のタイトルは「適々斎塾タイアップ教育企画(Dr.上田の適々斎塾流!臨床の楽しみ方 ~どんなときも症例は偉大なり!~)」でした。
こんな動画も作ってもらいました。
実際の内容としては、徳田 安春先生 (群星沖縄臨床研修センター) 、川島 篤志 先生(市立福知山市民病院総合内科) 講 師 志水 太郎 先生(獨協医科大学総合診療医学講座)の出される症例に、私がコメントしていくというスタイルでした。症例はぶっつけ本番ですので、緊張しました。 これを言っておけばよかった、という反省は当然残りましたが、講師の先生方のプレゼンが良かったので、なんとかまとまったようには思います。
講演が終わり、安堵の一枚です。
久々にWEBではなく、顔を合わせることができてとても良かったです。
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