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脳卒中を診るということ -症候と画像、機序から見た診療指針-

秋口 一郎 先生の新作です。

脳卒中の診察に必要な病歴、身体所見、画像読影などすべてがこの書籍に詰まっています。

実症例を用いており読みやすい一方で、神経内科専門医を目指す若手医師にも十分満足できる内容の濃さとなっています。

脳卒中を普段から診療する若手医師や病院総合医には特におすすめで、一段階どころか何段階もレベルアップすることができると思います。とりあえず当院の推薦図書に加えます。

丸太町病院からの症例も2例入っていますので、探してみて下さい。

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