今年も川で泳ぎました。ㇾフレッシュしました。
今回の教訓。
ガスコンロの上にアルミプレートをのせて焼きそばを作る。しかし熱がこもるため、長時間使うと、コンロのグリル部分が溶ける。恐ろしい。調べたらグリルはアルミ製でした。アルミの融点 は660.32 ℃。ガスコンロの炎は1700~1900℃になるようです。もちろんアルミの混合物により融点は変わりますし、熱伝導のよい金属ですから水を入れたアルミ鍋が溶けるなんてことは通常はないでしょう。でも、コンロを覆ってしまうような大きなプレートは載せない、またコンロとプレートの距離を適切に保ち、熱の逃げ道を作ることを、気を付けないといけないことを痛感しました。なお、ボンベも持てないぐらい熱くなっていました。これは危なかった。
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