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2018年10月31日読了時間: 1分
三菱京都病院で講演しました。
多職種向けにバイタルサインの話をしました。 三菱京都病院は丸太町病院と病床数は同じぐらいですが、病院の広さは倍以上あるんじゃないかと思います。とても広い病院で羨ましく思いました。さすがは緩和ケア病棟のある病院ですね。 講演内容はバイタルサインの話と、発熱患者での対応の話を...
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2018年10月28日読了時間: 3分
生物学的製剤の自己注射製剤勉強会
院内で関節リウマチに対する生物学的製剤の勉強会をしました。 まずはエンブレル。シリンジタイプとペンタイプがあります。自己注射可能なシリンジタイプにはすべて補助具がついていて、キャップがはずせて刺入針のストッパーとしての効果を備えています。古いデザインのためキャップの外すとき...
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2018年10月28日読了時間: 1分
適々斎塾:エキスパートとともに考える症候学セミナー 1に参加しました
今月の適々斎塾は症候学セミナーでした。 適々斎塾は開業医と学生、研修医までがともに学ぶ姿勢を大事にしています。 今月もデキすぎる学生とデキすぎる研修医が集結してくれました。 学生で頻脈発作後に尿意があればANP分泌しているからPSVTを疑うことを知っている人がいるとは思...
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2018年10月27日読了時間: 3分
献本御礼:科学的認知症診療 5Lessons
その通り!と思うことがぎっしり詰まったエビデンス本です。 躊躇することなく気持ちよいほどズバズバと切り込んでいく内容は痛快です。 Lesson 1 認知症診断の原理原則 「認知症」という診断名は存在しない。アルツハイマー病という診断が不自然に増加し不適切処方が増えていること...
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2018年10月23日読了時間: 2分
困ったときの皮下輸液
在宅新療0-100 2018年10月号の特集は 明日からちょっとラクになる在宅医療のコツ伝授します でした。 私の連載 「在宅患者の増悪・急変を見抜く 入院を回避するための気づき,アセスメント,エビデンス」は 「困ったときの皮下輸液」を取り上げました。 ...
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2018年10月19日読了時間: 1分
ハートライフ病院で講演しました
沖縄本島中南部地域にあるハートライフ病院で講演しました。 まず病院に入るとPepperがお出迎え。 Pepperは簡単な問診業務、フロア案内、検査説明など様々な役割をになうことができるようです。 ソフトバンクロボティクスはPepper for...
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2018年10月14日読了時間: 1分
貴方は知っていますか? 意外に多い胸壁(筋骨格系)疾患
第 237 回 広島県臨床整形外科医会研修講演会で講演致しました。 整形外科の先生に対する講演は私自身もとても勉強になりました。 講演会後に診療のTipsを幾人かの先生に教えてもらえました。 整形外科が初診であっても内科疾患除外のため送ってしまうことが多いため、胸壁疾患の診...
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2018年10月13日読了時間: 1分
総合診療医が知っておきたい ER トリアージスキル
第4回総合診療セミナー in Hiroshimaで講演しました。 •やっぱりバイタルサインが大事 •血液検査の結果を見る前に入院決断することでトリアージスキルを磨く 血液検査の結果をみても入院適応は変わらない。もし入院適応が変わる事があれば、どうすれば見抜けたか反省すること...
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2018年10月12日読了時間: 2分
上肢が頚髄支配ならば、上肢を動かす大胸筋の痛みも頚髄由来でよい
三重大学「”心臓痛”ではない胸痛~コモンだが意外に知らない?胸壁症候群~」を講演しました。初期研修医、医学部5年生、6年生が中心でした。 症例を一つだけ紹介。 高血圧の既往のある50歳男性の前胸部痛 •5.5年前から左上肢に放散する狭心痛がある。...
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2018年10月8日読了時間: 1分
当院に家庭医療専門医が誕生しました
医員の長野です。 当科 医員の溝畑先生が家庭医療専門医試験に合格しました!!(厳密にはプログラムは大阪医大ですが・・笑) 当院にも家庭医療専門医が誕生です。おめでとうございます!!
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2018年10月2日読了時間: 3分
在宅酸素中の喫煙の危険性
最近、在宅酸素療法中の喫煙が大きな問題となりました。 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル(酸素療法ガイドライン 改訂版)によると在宅酸素管理中の重大事故の6割が火災です。 日本産業・医療ガス協会(JIMGA)が平成15年10月~平成30年5月までの「在...
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2018年9月30日読了時間: 2分
プライマリ・ケア連合学会 秋季生涯教育セミナーでワークショップしました。
皆様、医員の長野です。 2018.9.16にプライマリ・ケア連合学会 秋季生涯教育セミナーにて若手医師部門 病院総合医チームで「あなたの勉強方法は?生涯学習をupdateしよう!」を開催しました。 ① 医学知識アップデート(明石医療センター 官澤先生) ②...
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2018年9月26日読了時間: 3分
脱水から高齢者を救え
「在宅新療0-100」2018年9月号の特集はICTで拓く! 地域包括ケアでした。 私のお気に入りのコーナー 在宅あるある絵日記 今日も訪問日和 からは 親戚や家族よりも、患者さんとの会話時間のほうが長い・・・という現実。 でした。...
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2018年9月22日読了時間: 5分
第221回近畿地方会 若手奨励賞(後期) 座長してきました
とても勉強になりました。午後は別打ち合わせがあるのですぐに失礼したため、どなたが受賞されたかは知りませんが、いずれの発表も面白かったです。 どうしても時間制限が厳しいので、気になる事だらけでしたが、あまり質問するのもいじめているみたいになっちゃうので、心に思いながら発言しな...
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2018年9月14日読了時間: 3分
総合内科からみた不定愁訴の見分け方・アプローチ法講演しました
自分としては困難な講演依頼の部類でした。エビデンスというよりは経験を要する分野だからです。自分はまだ経験が足らず、自信をもって話すことはできませんが、精神科の先生の意見を聞けるチャンスだったのでご依頼を受けて講演しました。 予想どおり学びの多い会となりました。...
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2018年9月14日読了時間: 2分
高血糖緊急症のマネジメントの記事が掲載されました。
medicina 2018年09月号 (通常号) ( Vol.55 No.10) 特集 クリティカル・ケアを極める 一歩進んだ総合内科医を目指して 診断学と予後予測に基づいた「アプローチ」と「侵襲的治療導入の判断」の両輪が、ICUでは求められる。時間に迫られるなか、適切な...
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2018年9月10日読了時間: 2分
涙にも鼻水にも尿試験紙を
総合診療2018年09月号 (通常号) ( Vol.28 No.9)の特集は オンコ・ジェネラリスト 「がん」に強い総合診療医をめざして でした。 2人に1人はがんになると言われるが、治らずとも長生きできるようになってきた。総合診療医が、がん患者に関わる機会も増えている。が...
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2018年9月4日読了時間: 2分
2016年度 勇美賞を受賞しました。
皆様。医員の長野です。 2016年度に前任地で行った「若手内科医が在宅副主治医として地域医療をサポートするためには–緊急訪問診療マニュアル作成を目指して」がその年に助成を受けた研究の中から勇美賞をいただきました。 勇美記念財団は在宅医療に関する研究に助成を出していただいてお...
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