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2019年4月21日読了時間: 2分
適々斎塾 身体診察セミナー
平成最後の適々斎塾です。 徳田先生、山中先生、平島先生と共に望んできました。 1日目は板金先生の良くまとめられた失神の話、平島先生のエネルギッシュなショックな話に続いて、意識障害の話をしました。打倒!AIUEO TIPSといった病院でよく話をする内容と共に、今回はISLSで...
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2019年4月14日読了時間: 1分
独立行政法人国立病院機構福山医療センターで講演しました
4月12日に福山医療センターで講演しました。 福山医療センターは広島県の福山駅から3kmほどの場所にある350床の地域の中核病院です。 豊川 達也 先生を中心に臨床研修にも力を入れておられます。 講演会ネタは定番の「救急で役立つ高齢者身体診察」でしたが、頸静脈波形の動画を増...
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2019年4月10日読了時間: 2分
心臓の痛みではないですね・・
医学書院の「総合診療」で新連載 「胸腹痛をきたす“壁”を克服しよう」 の初回です。 タイトルは「胸壁症候群が重要なワケとは?」 救急外来における胸痛患者ではACSやDAAを否定する必要性が高いがあまり、「心臓の痛みではない」「怖い病気ではなさそうですね」という説明だけで対応...
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2019年4月10日読了時間: 3分
ちょっと変わった一次性頭痛たち
総合診療2019年04月号 (通常号) 特集は “ナゾ”の痛み 診療ストラテジー OPQRSTで読み解く 外来で、痛みを訴える患者さんに出会うことは大変多い。なかでも慢性疼痛は難治性であることが多く、診断やアプローチが難しい場合もあるが、一方で、診断がつけば治療の道筋を立て...
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2019年4月1日読了時間: 7分
一人でも慌てない!~「こんなときどうする?」の処方箋85が発刊されました
今迄、自分が企画・編集させて頂いた中でも最も大きな書籍が発刊されました。 とにかくどんな状況でも一人で対応できるように。当直・一人外来・往診・僻地などで役立つ内容を取り上げました。 多くの部分は丸太町病院の現役生+卒業生でカバーしましたが、カバーしきれない部分は大御所の先生...
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2019年3月23日読了時間: 1分
在宅患者の増悪・急変を見抜く 入院を回避するための気づき,アセスメント,エビデンス (14) COPDを増悪させないために
StartFragment 在宅新療0-100 2019年3月号 入退院を繰り返す在宅患者の診方 での連載です。 急性増悪を在宅で診療する価値は高いが、安全な診療のためには濃厚な診療システムが必要である。 早期の徴候として呼吸数増加は重要である。...
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2019年3月17日読了時間: 1分
明日の看護が変わる バイタルサインのみかた と フィジカルアセスメント ~Dr.上田が教える 身体診察塾~
6回目となるメディカ出版主催のこのセミナー。今回は初めて名古屋で行いました。 前回は呼吸音も実際に聞きながらのほうが良いというご指摘を頂いたので、今回は呼吸音も準備して挑みましたが、会場のスピーカーで聴くと自宅で準備した時とは大分異なって聴こえてしまいました。低音がカットさ...
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2019年3月16日読了時間: 2分
クイックトラック使ってみた
気道管理の院内勉強会を今年も行いました。 こうやってみると全員黒尽くめ(くろずくめ)でですね。 なお、「ぢ」や「づ」は二語連合や同音連呼でのみ用いられると、文部科学省「現代仮名遣い」では定めています。前者は鼻血「はなぢ」、後者は縮む「ちぢむ」が例です。注釈として現代語の意識...
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2019年3月13日読了時間: 2分
関節液にも、爪にも、血液にも尿試験紙を!
今月の「総合診療」2019年03月号 (通常号) ( Vol.29 No.3)の特集は 「あなたのギモンに答えます! 循環器診療のハードルを下げるQ&A31」でした。 企画は土橋内科医院の小田倉 弘典先生。 急変しやすい、心電図がキライ、高度な検査・治療が多い……。循環器診...
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2019年3月2日読了時間: 3分
外来の無石胆嚢炎をみたら
sp:feature:cs-optimization Gノート増刊 Vol.6 No.2 ジェネラリストのための 診断がつかないときの診断学〜非典型症例・複雑な症例に出会ったときの考え方とヒント で分担執筆を行いました。...
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2019年2月28日読了時間: 3分
奈良医科大学で講演しました
平成30年度奈良医大「Dr. N Project」講習会で講演しました。 午前中はめまいの診察。 後半規管は耳介の向き! 三半規管と浮遊耳石の大きな模型。何より安価で軽いのが気に入っています。 BPPVに対して、どのようにすれば耳石置換できるのかその原理と、もっとも有用な方...
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2019年2月26日読了時間: 1分
献本御礼:感染症プラチナマニュアル 2019
手のひらサイズによくぞまとめて頂いた。 毎年改定し最新の情報が集約されたこのシリーズ。第5版が発売された。 小さめの白衣のポケットにでも余裕をもって入る手のひらサイズでありながら、幅広い疾患をカバーした内容で、解説も含まれていることからは他書にはない使いやすさを与えている。...
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2019年2月23日読了時間: 2分
慢性腎臓病を増悪させないために
在宅新療0-100 2019年2月号の特集は「寝たきり高齢者への対応・対処」でした。 私の特集は 在宅患者の増悪・急変を見抜く 入院を回避するための気づき,アセスメント,エビデンス (13) 慢性腎臓病を増悪させないために でした。...
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2019年2月6日読了時間: 2分
深める! 急性アルコール中毒
今月の総合診療の特集は 特集 意外な中毒、思わぬ依存、知っておきたい副作用 一般外来で! OTCも処方薬も! です。 私は 深める! 急性アルコール中毒 を執筆しました。 詳細は割愛しますが、こんなことに26個も論文引用してしまいました。これでも削ったんですけどね・・・。...
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2019年2月6日読了時間: 4分
非医療従事者が医療を救う
1人の医師ができることは限られています。 自分でレントゲン写真をとって、尿沈渣を確認し、調剤も行い、看護をして、リハビリをして、会計の計算して、病院食を作って、トイレ掃除もしているという医師には未だ出会ったことがありません。...
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2019年1月27日読了時間: 13分
なの花フォーラムで講演しました
薬剤師対象のポリファーマシー講演会を東京で行ってきました。 医薬分業は対立ではなく共栄が目的です。日本の薬剤師数は医師数とほぼ同数で、先進国と比較して多い。彼らの活躍の場を広げることが、医師を助け、医療を適正な方向へ導くことを期待して参加してきました。...
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2019年1月25日読了時間: 1分
第1回 GIM add in Conferenceで講演しました@奈良
StartFragment 「菊水楼」という場所に初めてお邪魔しました。 奈良らしい歴史を感じる場所で、広々とした雄大な建物に圧倒されました。(注:写真はすべてネットから拝借したもので自分で撮影したものではありません。) 一般講演は私立奈良病院 糖尿病内科 岸 純一郎先生...
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2019年1月24日読了時間: 2分
肝硬変患者を増悪させないために
在宅新療2019年1月号の連載です。 • 高カロリー、高蛋白食、夜食(LES)を薦める 2012年の無作為化試験では、難治性の腹水を有する肝硬変患者に対して、摂取カロリーを30-35kacl/kg/日、摂取蛋白質を1.2-1.3g/kg/日とする栄養指導を行うことで、...
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2019年1月20日読了時間: 2分
献本御礼:万年研修医のための外来循環器診療エッセンス
伊賀幹二先生の新作です。 知っている人ならばタイトルから分かるように、田坂先生の想いを引き継いだプライマリケア医目線で書かれています。 虚血性心疾患、不整脈、心不全といったコモンな循環器疾患に対する診療エッセンスがつまった本です。症例ベースで簡潔にまとめられているため、...
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2019年1月20日読了時間: 1分
院内ICLS第11回
第11回を迎えた院内ICLS 私としては非常に実りのある会でした インスト、アシスタントが各々様々な想いを持って参加してくれていることが分かり、今回の会がとても素晴らしい会となっただけではなく、次へつながるヒントも多くもらえました。...
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