top of page
注:更新が滞っていますので、最新情報は公式ウェブページ参照ください。
検索


U
2017年6月13日読了時間: 2分
レジデントノート 2017年7月号に掲載されました
特集は 尿検査を活用しよう〜検体を正しく扱い、色や尿沈渣などから情報を読み解き、より早く・正確な診療ができる! です。 良き講師陣に恵まれ研修医が知っておくべきことをまとめられたと思います。 1.【総論】尿検査の基礎知識 2.【総論】小児における採尿指導のコツ ...
閲覧数:252回
0件のコメント


U
2017年6月13日読了時間: 2分
総合診療 2017年 6月号に掲載されました
特集は 「地域を診る医者」最強の養成法! 山中先生らしいご企画で魅力満載です。 見出しにはこのようにあります。 田舎の病院でも若手医師を魅了する教育力があれば、モチベーションの高い多くの若者が全国から集まり、ベテラン医師にとっても大変よい刺激となる。本特集では、「教育力」が...
閲覧数:206回
0件のコメント


U
2017年6月6日読了時間: 1分
日本心療内科学会誌に記事が掲載されました
救急・総合診療科医の立場から:身体診察からの診断、治療について いわゆる「不定愁訴」はやっぱり難しい分野ですね。 一つ言えることは「不定愁訴」に検査や処方を行い、たらいまわしを引き起こしている原因は患者さん本人よりも医師にあることが多いという事。...
閲覧数:166回
0件のコメント


U
2017年6月5日読了時間: 1分
今日の診療プレミアム Vol.27
今週末に「今日の診療プレミアム Vol.27」が発売されます。 実は今日の診療プレミアムシリーズのVol.25から拙書「ジェネラリストのための内科診断リファレンス」を入れて頂いています。電子書籍となって検索がしやすいと好評のようで有り難いお話です。...
閲覧数:237回
0件のコメント


M
2017年6月5日読了時間: 1分
第36回さぬきカンファレンスで発表してきました
毎年(年2回開催時期もあったそうですが)開催されているさぬきカンファレンスに洛和会総長松村理司先生、洛和会音羽病院院長二宮清先生と共に、丸山、大江、西口が参加させていただきました(2017/6/4)。 高松にいらっしゃる呼吸器を専門とする方々の参加が多く、いろいろ勉強させて...
閲覧数:162回
0件のコメント

U
2017年5月31日読了時間: 2分
ケタミンの抗うつ作用
ケタミンはN-methyl-d-aspartate (NMDA) receptor antagonists なのでストリートドラッグとして流通する危険性のある薬剤ではある。 しかしながら、麻酔、鎮痛以外にも抗うつ作用が期待されている薬剤でもある。 ...
閲覧数:203回
0件のコメント


U
2017年5月28日読了時間: 2分
第8回院内ICLS開催しました
今回は1ブース開催となりました。 看護師インスト四天王は1人お休みでしたが、今回もバリバリ活躍。 総診スタッフ・レジデントはアシスタント初参加の人が多いにも関わらず、慣れた感じで安心して任せられました。本番のデモも完璧。良い動画が撮れました(これは公開しないけど)。...
閲覧数:188回
0件のコメント


U
2017年5月26日読了時間: 1分
奈良県西和医療センターで講演しました
西和医療センターは循環器が色々な症例を受け持っており、総合診療的な役割も担っているようでした(主観ですので実情は知りません)。確かに私の初期研修病院も循環器がアツくて「好きな症例もったらいいよ」と言ってくれたことを思い出しました。...
閲覧数:296回
0件のコメント

U
2017年5月24日読了時間: 2分
良いものはやっぱり高い
リン吸着剤のRCTに関するNetwork Meta-analysisです。 Am J Kidney Dis. 2016 Nov;68(5):691-702. 日本でのSevelamerは塩酸塩製剤しかなく、Acidosis起こすため透析患者には使用できません。このような注意...
閲覧数:205回
0件のコメント


U
2017年5月20日読了時間: 1分
第8回兵庫臨床研修セミナーで講演しました。
高齢者救急の楽しみ方についてです。私が4年間救急外来で待ち続けた症例とは・・・。ガムを踏んだ靴の裏をみれば分かる、高齢者の腸閉塞とは? 講演会とは直接関連がありませんが、冒頭の写真は 会場の神戸国際会館11階にある屋上庭園です。未来に続く新たな震災復興のシンボルにと、平和と...
閲覧数:141回
0件のコメント


U
2017年5月18日読了時間: 2分
2歳未満はタンコブの位置が重要
小児の軽症頭部外傷でCTをとるかどうか。PECARN、CATCH、CHALICEと様々なルールがあるが、どれがよいのだろうか。 Lancet. 2017 Apr 11. pii: S0140-6736(17)30555-X. doi:...
閲覧数:929回
0件のコメント


U
2017年5月18日読了時間: 1分
自転車通勤は死亡率を下げるかも
Association between active commuting and incident cardiovascular disease, cancer, and mortality: prospective cohort study. BMJ. 2017 Apr...
閲覧数:125回
0件のコメント

U
2017年5月16日読了時間: 1分
週刊医学会新聞に記事が掲載されました
クスリのリスクをどう学ぶ? インタビューで良く聞かれる内容:勉強のコツ については、疑問を放っておこない事が大切だと思います。疑問点はその場で調べる。さもなくば一生調べない。得た情報を固定化するために大切なのが情報共有。勉強会で発表する。後輩に教える(メモを見ずに!)。そう...
閲覧数:252回
0件のコメント

U
2017年5月13日読了時間: 2分
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 シンポジウム6 「病院総合診療医に求められる診療スキルとは?」で講演しました。
1.病院総合診療医が知っておきたい”超音波スキル上級編”<吉島病院:松村俊二先生> 消化管エコーは私もやってはいますが、自信を持てず技師さん任せが多い。 ただ、虫垂炎や憩室炎がキレイに見えると本当に感動しますよね。もっと練習しなくては。 ...
閲覧数:175回
0件のコメント


U
2017年5月6日読了時間: 1分
1CMCのOAはこすりつけるな、引っ張り揺すれ
第1CMC関節は変形性関節症(OA)の好発部位ですが、その診察にGrind testというものがあります。垂直方向に押しながらCMC関節をこすり合わせるという診察です。 それよりもMCP関節を伸ばさせるようにさせるほうが感度は高く(The MP extension...
閲覧数:227回
0件のコメント


Takeshi Ueda
2017年5月6日読了時間: 1分
ドケルパン腿鞘炎には何(WHAT)がよい?!
ドケルパン腿鞘炎の診察で有名なFinkelstein試験は、実はEichhoff試験と呼ぶのが正しいらしい。下図が1927年に記述されたEichhoff's manoueuvreで、握りこぶしを作って手関節を尺屈させると疼痛を誘発するというもの。 Finkelstein's...
閲覧数:303回
0件のコメント


U
2017年5月2日読了時間: 2分
総合診療2017年05月号に掲載されました
特集は コミュニケーションを処方する ユマニチュードもオープンダイアローグも入ってます! 冒頭にフジテレビ アナウンサーの佐々木恭子さんとの対談が載っています。 出張先でタクシーに乗ると「希望のルートは?」と聞かれるのは確かに困りますよね。 ...
閲覧数:349回
0件のコメント

U
2017年4月23日読了時間: 1分
食べてから胃瘻から食物を廃棄すれば太らない
数年前に冗談で話していた内容が現実に。 FDAがAspireAssist obesity deviceという胃瘻チューブを使った減量装置を承認したそうです。 さすが米国・・。 Am J Gastroenterol. 2017 Mar;112(3):447-457. ...
閲覧数:159回
0件のコメント

U
2017年4月23日読了時間: 2分
坐骨神経痛に対してプレガバリンを出しても効果がないなら中止しよう
N Engl J Med. 2017 Mar 23;376(12):1111-1120. Trial of Pregabalin for Acute and Chronic Sciatica. 坐骨神経痛患者を対象に,プレガバリンの無作為化二重盲検プラセボ対照試験を行った...
閲覧数:198回
0件のコメント


U
2017年4月23日読了時間: 3分
21世紀適々斎塾 2日目
私は「こんな胸痛、片腹痛いわ」 を講演しました。 胸壁・腹壁疾患のReviewです。 よくある疾患、軽視されがちで見落とされている疾患を中心にアラカルトで色々紹介しました。 これはまた院内で講演します。 小嶋 一(手稲家庭医療クリニック)先生 ...
閲覧数:236回
0件のコメント
bottom of page